術後 不感蒸泄 計算

『エキスパートナース』2015年12月号<術後のつらさを改善する【10項目】 ナースができる! eras®(イーラス)術後回復能力 強化プロトコル>より抜粋。第7回は《各論》術後回復を助けるための 不感蒸泄+尿・便≒2500ml(出) 代謝水+食事≒1300(入) 残りの1200ml程度が飲水ということです。誤った情報で皆さんが脱水されませんように。 ※値に体格で個人差はあります 1日に行われる水分出納(in-out) 成人の1日に排出される水分量は、①尿として1000~1500mL、②不感蒸泄として約900mL、③糞便中の水分(約200mL)などがあります。. 1日に必要な水分量を計算します。・体重と体温、便の回数、尿の回数、食事のカロリーを入力してください。・不感蒸泄量(ふかんじょうせつ)、その他の水分排出量を計算し、 必要な摂取が水分量を求めます。不感蒸泄計算機~1日に必要な水の量を理論計算1 となります。 腹部は水分が失われやすいので、注意が必要です。 (もともと腹部は水分が多い部分です) 資料3-① 栄養必要量の計算 1)必要エネルギー量の決定 必要エネルギー量 =基礎代謝量(BEE)×活動係数(AF) ×傷害係数(SF) BEE の算出方法 ①Harris-Benedict 式から算出する (kcal/日) 男性:BEE=66+(13.7×体重)+(5×身長)-(6.8×年齢) 不感蒸泄は、手術を行えば増大します。 目安として 開胸術中:4~6ml/kg/時 開腹術中:10ml/kg/時 小切開中:1~2ml/kg/時.

『エキスパートナース』2015年12月号<術後のつらさを改善する【10項目】 ナースができる! eras®(イーラス)術後回復能力 強化プロトコル>より抜粋。第7回は《各論》術後回復を助けるための 手術を受けると体液バランスが大きく変化し、特に循環血液量は「出血量」「開創による不感蒸泄」「侵襲に伴う細胞外のサードスペースへの水分移行」で減少します。 その循環血液量を最も反映しているのが「尿量」です。 もう少し丁寧に考えると次のような計算式もある。 維持輸液量+食事中水分+飲水量= 尿量+不感蒸泄+便中水分量(約 100 ml) ー代謝水 (300ml/day) *1)不感蒸泄は気道や皮膚から少しずつ出ていく水分であり、熱があればその分多く出ていく。